25.12.17

Gloverall Made in England Duffel Coat

英国製の伝統的なダッフルコート

元々は北欧の漁師の作業着であり

WW2で陸海軍に支給されるようになったフードつきの防寒着

グローブを付けたまま開閉できるよう

 ボタンではなく角のトグルと革紐のループが用いられています。




現在ではもっとも有名なダッフルメーカー

GLOVERALLですが元々は戦後大量に軍から

放出されたダッフルコートの販売から

製造を手掛けるメーカーになりました。

名前は使用されていた圧縮ウールのメルトンの原産地である

ベルギーの都市Duffelに由来しており柔らかく暖かいです。


革のへたりがあったので一部修理しています



こちらはタータンチェックの裏地付で

より防寒性に優れたモデル。




動物の角で出来たトグル

メルトンは毛足もあって柔らかです。

裏地付の割には軽いです。




こちらも人気の英国製バーバリーのダッフルコート




最後は英国繋がりでハンティングワールドのコート




カタチがミリタリージャケットのM65みたいですが

襟元スタンドにもなるのでスタイリッシュですね

アルパカ混なので毛足も柔らかで艶があります



収納ポケットも多いです。



マチ付のベルクロ袖



その他にも各種コートございますが


ダッフルコートなど詳細はこちらからご確認ください。

 

24.12.17

Barbour バブアーを着てみよう


うんちくなしに

バブアーを着てみよう

着れば分かるさ

昔から変わらぬ

服好きのための一着







モデル

年代

サイズもまちまちですが

出来るだけ

コンディションのいいものを選んでいます

もちろん価格も新品の1/2~1/3位です。

いくら元々労働者の服でも

やっぱり綺麗に着こなしたいですよね

今年も頑張った自分へのご褒美に

お好みのございましたら是非お試しください。

サイズ感も含め試着した方が絶対いいです。

Barbour



22.12.17

今年の汚れ今年の内に
久々のクリーニング編

さて2017年も残り数日

クリスマスのプレゼントに年賀状に大掃除、なにかと忙しい時期ですが

久しぶりのクリーニングネタです。

以前のブログでもたまに書いていますが

お店で販売している商品は必要に応じて

なるべくクリーニングしてから販売しています。

綺麗で必要のないと感じたものや

ビンテージなど著しく本来の風合いを損ないそうなもの

そのままでお安く販売するものもたまにありますが

日々色々と手洗いしたり新しい洗剤やホームクリーニングを試しています。

なぜそこまで気を使うのかともいわれるのですが

実は私自身が極度のアレルギー体質なこともあるうえ

子育てしていくうちにさらに気遣うようになりました。

ちなみに数年前に検査したところカビ、ダニ、ハウスダストセンサーは一般的な数値の25倍以上で測れない数値・・

そのうえ化学物質過敏症でアトピー体質なので肌に使うものはもちろん使う洗剤や成分剤までかなり気を使っています。

できればそんなすべてを洗いながしたい私が

ここ最近の革命的ヒットだと感じた洗剤がこちら


ドライ製品を気軽に家庭で洗うことをコンセプトに開発されたドライニング

けっこう昔からあったらしいのですが

オシャレ着洗い洗剤を調べていて先月見つけ早速色々なものに

試してみましたがかなりいい感じです。

こんな感じで汚れてはないけどシワの多いウールのコート


ウールは天然素材なので風合いも良く柔らかで防寒性もあるのですが

なんせシワやチジミが難点

もちろん洗濯の引っ張りで伸びたり、色落ちしたりの不安もありますが

素材的に皮脂や汗だけでなくにおいを吸着しやすいので

居酒屋とか焼肉、揚げ物、タバコの匂いも付きやすいですよね

いっそのこと洗えればいいのにということで早速洗ってみました。


まずはしっかり形を整えファスナー、ボタンを占めて

大きめの布団洗い用の大きめのネットに入れる

ニットやパンツなら小さいネットに入れてください。


これダイソーとかにも売っていて普段の洗濯にも便利。

伸びないし、毛玉にもならないです。

最近の安いTシャツはすぐのびると言われていますが

それだけでなく洗濯機の引っ張りや摩擦で痛めていることが多いです。

こうするだけで洋服の寿命がだんぜん延びます。

お気に入りのカットソーやビンテージのTシャツなどは必ず入れましょう。

アウターには平べったいタイプと筒状のもあるのでそちらもお勧めです。



洗濯機に一杯水を溜めてから洗剤を溶かします。

必ず水でお願いします。お湯はウールを縮めてしまうので必ず30℃以下でお願いします。

ドライニングは液体タイプとゲルタイプもあり

どちらも使っていますが

ゲルタイプは溶けにくいのでぬるま湯で溶かしてから入れてください。

こちらは濃度が濃いので汚れによって調整ができます。

液体タイプは溶けやすいのでそのままで平気です。

もちろんゲルの方が洗浄力が強く経済的ですが

手軽さや普段の洗剤に混ぜて使うには液体タイプがお勧めです。

で30分くらい漬け込みます。

回しません。

「洗い」をせずこの洗濯機を回さないで汚れを分解できるのがポイントですが

1~3分くらいであれば回しても問題ないですが

伸びたり型崩れの原因になるの極力回さずつけて放置

天然成分のオレンジエキスと天然植物由来の界面活性剤で汚れやにおいもスッキリ分解してくれます。

汚れの気になるところには色落ちテストしてから先に塗っておきます

あとは流してから一度軽く1分以内の脱水

もう一度水を溜めて30秒くらい置いてから軽く1分以内の脱水



あとは型崩れしないように形をしっかり整えて干します

ハンガーだと肩が出たり裾と袖がの伸びたりのリスクもあり

脇の下が乾きにくかったりするので

大きくて重いものは洗濯竿に両袖通すと重みで伸びにくく早く乾きます

ニットなどは必ず平置きして編みの上などに置いて干してください

丸一日天気のいい日に干して完了

クリーニング後はこちらです。
 



シワものびウールもふっくらしました。

アイロンも使っていません。

アクリルの毛布なども試しました簡単にふわふわにスッキリしました。

目安が30Lに15mlなのでコート1枚位なら

15~30回分くらいは使えます。

日本のCMで誰もが知っている○王や○&G量産の洗剤

随分前に流行したアメリカの柔軟剤

ダ○ニーやフ○ブリーズなど化学物質の香料で匂いを隠すような

衣類に香りが残る柔軟剤に使われる陽イオン界面活性剤

一度繊維についた分子は糸に付着し肌に触れ続けます

もちろん強いにおいはずっと落ちません。

過剰な香りが苦手な方も多いのではないでしょうか?

そんな洗濯方法はこれでそろそろ卒業しましょう。

私も個人的にはかなり苦手な匂いです。

ただ年齢的に中年になってくると匂いを気にされる方も多いのでどうしても使いすぎてしまうのも事実。

こちらは天然由来でオレンジの爽やかな匂いがします。

ゲルタイプは洗浄力も強いので界面活性剤の割合も高く使用している化学物質も

強い薬品が多いので気になる点もあり引き続き経過観察していますが

薄めて使えて汚れ落ちを考えても使った印象はかなり良いです。

液体の方は環境負荷が少ないものが多いノニオン界面活性剤17%

(主にポリオキシエチレンアルキルエーテル)。もちろん洗浄力も高いです。

環境負荷を考えた時に洗剤に含まれる合成界面活性剤は

本来はなるべく安全性の高いものや割合が低いものが好ましいです。

特に量産のシャンプーや洗剤に多く使われている合成界面活性剤

正確な成分が分からないものや石油系のものが多く肌のバリア機能を弱めたり、

たんぱく質を変質させたりする危険性
があると言われています 。

石油系の合成系界面活性剤は浄水所でも分解されず海でも生分解されないので
洗濯槽だけでなく河川に流れて、ヘドロの原因になったり、

魚のエラにつまったりと環境汚染の一因にもなっているとも言われています。

生態系に影響がある点とやはり肌が過敏な方には刺激になる場合があります。


















ただでさえ人類が発展の中で汚してきた海

なるべく少しでも成分に関しても知ったうえで使う機会と必要に応じてご家庭で使えばより環境にやさしく経済的だと思います。
そしてこれだけお勧めするからにはせっかくなので液体タイプのみ店頭でも販売しています。お洋服好きのお客様方は是非お試しください。

※ちなみに記載している内容はあくまで自己流なので

アイテム別の洗濯方法は公式ページや説明書を参考の上、

すべて自己責任で行ってください。もちろんご相談には随時乗ります。

19.12.17

本日のスタイリング
【ラスリルズ古着コーデ 17AW⑬】


今年も残すところ10日ちょっと

みなさん何か買い残したもの

欲しくて探していたけどそのうち忘れてしまったものはないでしょうか?

私は12月洋服も含め買うの迷ってたけど必要なものは年内に買います。

そうでなくても年末年始は色々と物入りで買い残しだけでなく

やり残したことも少しずつ片付けています。

そしてあれやこれやを毎日買っています

ジョンレノンのレコード

発表会の白いシャツ

家族へのクリスマスプレゼント

電動自転車のバッテリー

浄水機能のシャワーヘッド

アロマシャンプーとせっけん

服と環境にやさしい洗剤

洗濯用のブラシ、お掃除セット

太い糸、日本製のしつけ針、ピーコートのボタン、

タロンジッパー、防水シームなどお直し道具

購入履歴だけ観たらお母さんみたいですが

自分のモノ、家族のモノ、お店で必要なモノ

しっかりと仕訳しつつ

なんとなく毎年年内中にスッキリしたいんです。

もちろん来年に向けても商品もまとめて手配しています。

間に合えば残り数回のブログで少しづつですがご紹介できればと思っています。

さて本日も流行に左右されず着こなせる

英国ブランドアイテムを中心としたスタイリングです。





定番のダッフルコートと言えば英国ブランド GLOVERALL。

タータンチェックの裏地付のウールコート。


モノトーンカラーの雪柄にコンチョボタンが映える

ノルウェーの伝統的なノルディックセーター

 

インナーは米軍のデッドストックヘンリーネックシャツ



 ボトムスはUSA製リーバイスの505ジーンズ。


足元はコンバースのスエード「CT70」

NEWYORKHATのベレー帽。


170cm~175cm位までのメンズ向けサイズを想定しておりますので個別のアイテムページからサイズ、ご状態の詳細をご確認の上、お買い求めください。

トータルでコーディネイト販売のため、1点限り6点セットでお得な割引価格となっております。

古着でお洒落を楽しむコーディネイトの参考になれば幸いです。 

ちなみに年内は29日金曜まで営業し、年明けは4日からとなりますので、御用の方は全内中に済ませてスッキリして頂ければと思っていますのでご利用宜しくお願い致します。


【ラスリルズ古着コーデ 17AW⑬】ダッフルコート+ノルディックセーター 英国 古着 スタイリング 全身コーディネイト集 ◆Size:170~175cm相当【USED】

 

8.12.17

本日のスタイリング
【ラスリルズ古着コーデ 17AW⑫】


本日のスタイリング

寒さが増してきましたので暖かく過ごしたいですね。

流行に左右されず着こなせる英国ブランドアイテムが中心です。



英国紳士御用達ブランド バブアーの定番ビデイル。

季節的にはライナーを付ければさらに防寒性が増しますが

ローゲージのニットなどと合わせれば十分

イギリスの伝統的なHANDFLAMEで編み上げられた

漁師や港湾労働者の間では古くから愛用されてきた

ざっくりとした伝統的なフィッシャーマンズセーター



インナーはジョンスメドレー メリノウールのタートルネック

ボトムスはビンテージリーバイスの通称”66前期モデル”。


足元は英国製ドクターマーチンの8ホール「チェリーレッド」
 

襟元にはイングリッシュトラディションのトリコカラーのマフラー。

ウール苦手な方にもお勧めのコットンのコーデュロイ素材。

渋いオイルドクロスのカラーを明るく挽きたててくれます。

【ラスリルズ古着コーデ 17AW⑫】バブアー ビデイル+フィッシャーマンズセーター 英国 古着 スタイリング 全身コーディネイト集 ◆Size:160cm~165cm相当【USED】






1.12.17

CONVERSE CHUCKTAYLOR SUEDE CT70


通な方はご存知かもしれませんがUSA

1970年代モデルのコンバース チャックテイラーを

忠実に再現された海外限定モデル「FIRST STRING」

CONVERSE CHUCKTAYLOR CT70

キャンバスに加え、秋冬にぴったりの素材のスエード  

US-8 1/2で27cm相当のみですが入荷しています。

裏はキャンバスで表が厚みがあるスエード素材ですが

毛足があって柔らかいので90年代くらいのコンバースのスエードのようです。

実はUSA製の同モデル気に入って履いていたのを数年前に紛失して以来

ずっと探していてのですがまったく同じものは出てこないと思うので

同じような感じの素材を探していてようやく見つけました。


ブラックのハイカット

チャコールグレーのローカット


茶色っぽいですがオレンジビターズっておいしそうな名前の

渋いカラーリングもあります。

騙されたと思って履いてみてください

元々はバスケットシューズだったことが覗えるクッション性

擦れにくい丈夫なラバーソール

本当に一度履くとコンバースの価値観が変わります。

通販はこちらから詳細ご覧ください。

※今週12月3日(日)は都合によりお休みさせて頂きます。