29.6.12

70's~80’s adidas jersey

昨日ご紹介したアディダスのトレフォイルのジャージ
数点UPしましたのでどうぞご覧ください。

まずは人気のトリコロール!白ですが綺麗でコンディショングッド!



形も細身なので着易いです。
レトロな紺赤のカラーリングがいいですね



こちらはadidas originals の70年代のレプリカモデル


80’sの西ドイツ製ジャ-ジ


珍しいナイロン素材でフードつき
台湾製のモノ
adidas 80’s ナイロンジャケット フード付き 赤 6090円



すべてネットショップに掲載しております。


                                                                           LATHRILLS USED WEAR&NEWS

19.6.12

BARACUTA SWINGTOP JACKET


最近はスリムフィットなモデルやストリートブランドの別注なんかでも発売されトラッドなスタイルが人気の【BARACUTA】

今日はバラクータのスイングトップジャケットの歴史や着こなしなどからご紹介します。

BARACUTAは1937年に英国で生まれ、その中でも"G-9"(ジーナイン)と呼ばれるモデルは、"スイングトップ"ジャケットの元祖・原型と言われており、本物志向のメンズカジュアルブランドとして今日まで日本でも親しまれております。
ジョン・ミラー(JhonMiller)兄弟によって、英国マンチェスター郊外にあるコールトン・ストリート工場で作られたジャケットは、表地には細番手で密度感のある100%ピュアコットンを使用。
ニット編みの衿、ゴルフの複雑な腕の動きに対応するラグラン袖、リブ編みの袖口、ボタン留めのフラップ付きポケットを採用。裏地にはシンボルマークとでも言うべき『格子柄フレーザータータン裏地』から伺われる風格とこだわりが、確たるブランドイメージとアイデンティティーを打ち出しています。当時としては非常に画期的な撥水加工と防風加工を施しています。



後に『G9』と呼ばれ、別名「ゴルフジャケット」「ハリントン・ジャケット」とも呼ばれます。G9のGはGOLFのGであり、9は9番目に開発された番号を意味しています。
ハリントン・ジャケットの由来は、1964年から5年間アメリカで放映されたテレビ番組ペイトン・プレイスで、ライアン・オニール(RyanO`neal)が演じる「ロドニー・ハリントン」(RodneyHarrington)がG9を着用していたことからネーミングされたものなのです。
その後、60年代にロンドンのストリートからニューヨークへ、そして、瞬く間にハリウッドやロサンゼルスに広がり、ビバリーヒルズやロデオドライブのショップではG9を着た若者で溢れかえり、映画界やスポーツ界の大スター達も好んでG9を着るようになりました。



スティーブ・マックィーン(Steve McQueen)も防風ジャケットとしてG9を着用し、ボンネビル(TriumphBonneville)にまたがり、カリフォルニアの海岸線を良く飛ばした…というエピソードが残っています。1968年の映画「華麗なる賭け」のポスターではネイビーのG9を着て映っており、G9をこよなく愛していた様子が伺えます。そして、彼の素顔を写した写真集には、G9を愛着していたフィルムが多数掲載されています。



音楽関係特に70年代以降多くのロックミュージシャンに愛用されてきました、英国ブランドだけにイギリスのアーチストは特に着てる方が目立ちますが、みんなほんとよく似合いますね・・・。
しかも、当時からおじさま~若者まで愛用されるってのがいいですね。それぞれの年代で着こなしが楽しめるっていうのがまた・・。


「The Jam」 PaulWeller  
オアシスのギャラガー兄弟もさすがよく似合います。


バラク―タの公式サイトに1977年、イギー・ポップ(IggyPop)、デビッド・ボウイ(DavidBowie)はヨーロッパツアーでG9を着用し、1981年、TheClashは、18回に及ぶタイムズスクェアーのライブでツアーウェアーとして採用されたと記載されていましたが、どこにも意外に着ている写真はなかったです。



IGGYPOPもDavid Bowieも間違いなく素肌に着ていたでしょうから・・・。
着こなしの参考にはなりません


        CLASHはジョーーストラマー筆頭に間違いなくみんなに合うでしょうね・・


ちなみにドリズラー、スウィングトップですぐ思いつくジェームスディーンが着ていた赤いのは1921年にデビッド・ドニガー(David D.Doniger)がアメリカでブランドを設立した「McGREGOR ~マクレガー」
薄手のスポーツ用のジャケット「ドリズラー」はマックレガーの代表的なアイテムです。
デザインはスコットランドの伝統ある氏族であるMacGregor家の象徴であるタータンチェック・王冠・紋章をモチーフに使用したアイテムが特徴でアメリカントラッドの象徴とされていますが、アメリカがマクレガーならイギリスはバラクータなんでしょう。


※実際撮影で使われていたのはナイロン製の違うモデルらしいです・・・。


エルビスも着てたんですね。マクレガーじゃないんだ・・。
まぁ洋服に国境はないですが、
似たようなものですがお国柄スタイルがよく出ていています。


で当店でご紹介するのは、2点は生産中止になりましたクラシックG-9のタイプです。スリムではない定番の今は生産していないモデル!とG4、日本企画のBLUELINEのモデルです。










【BARACUTA】BLUE LINE G-9ジャケット チェック◆size:38【中古】 税込 8,190 円


今回は紹介のみですがBARACUTAの着こなしは次回の「週刊キキコレ②」
で予定しておりますのでお楽しみに!


当店にはBARACUTA、美品のUSED各種ご用意してありますので是非ネットショップ店頭でご覧ください。買取も随時行っておりますのでご相談下さい。

ちなみにBARACUTAは丸紅が2004年~日本国内でライセンス生産されていた、主に百貨店などで販売していた中国製のモデルはライセンシー終了に伴い2012年3月~年内で終了するようです。
今後はまた、本場の英国製か、セレクトなどの別注モデルのみになると思います。